週末オロロンの旅

2014年6月28日、AIR DO 83便で羽田から旭川に。旭川は、スカイマークが撤退してJALAIR DOANAとのコードシェア)のみの就航で、あまり安く飛べない空港ですが、土日だけなので手っ取り早く。

旭川空港で車を借り、外環状線経由で旭川北インターから道央道に入り、終点の士別剣淵インターまで。士別剣淵インター手前の本線料金所は「日本最北の料金所」。この先、名寄の手前の多寄インターまで2015年度に延伸予定ですが、士別剣淵以北は新直轄方式の無料区間となるため、日本最北の料金所の栄光は安泰のよう。できれば旭川紋別道に合わせて比布JCTから無料だったら良かったのですが。

士別から、国道239号を西に。ちょっとした学田峠と西士別峠を越えると、温根別。トヨタ士別試験場の横を通って、士別峠を越えると、幌加内町に入り、添牛内。添牛内付近は、国道275号との重複区間。国道275号は、深川と名寄幌加内経由で結ぶ深名線バスのルートでもあり、ちょうど名寄方面に向かうバスとすれ違い。
幌加内といえば幌加内そばなので、国道沿いの元郵便局を利用した霧立亭で夏季限定のおろしざる。しっかりしたそばでおいしかった。16時頃なので他の客は居なかったですが、昼の部、夕の部ではなく通しで営業しているのもありがたいところ。
引き続き国道239号を西に、霧立峠を越えると、苫前町。古丹別川に沿いながら、日本海に向けて、古丹別まではほぼ人家もないところを下っていきます。

苫前からはおなじみ国道232号オロロンラインを北上、羽幌町を一旦通り過ぎ、初山別村道の駅☆ロマン街道しょさんべつで休憩。☆は何となく付いているわけではなく、日本最北の天文台があることに由来します。オフシーズンで空いているときにしか来たことがなかったので、バイクとテントで埋め尽くされているのにびっくり。毎年恒例のハーレーのオロロンミーティングとのこと。


この道の駅にある沿岸バスの岬センターバス停は、乗降がある場合のみの乗り入れで、乗るときは岬センターのフロントに10分前までに申告するシステム。このシステムは、同路線のてしお温泉夕映バス停にも採用されているもの。

岬センターの温泉は混んでいそうなので旭温泉を目指すことにして、もう少しオロロンラインを北上。遠別町に入って、夜でも目立つ旭温泉の看板から、道道を内陸に約6キロ入ったところに、看板に比べると控えめな一軒宿の旭温泉があります。外から見ると鄙びた温泉宿の雰囲気だったのが、浴室の棟は新築なのか、近代的。外湯は暗くて見えなかったですが、内湯は褐色でお湯の中が分からないくらい濁っていて、効き目がある感じ。この地域は旭温泉、天塩温泉、豊富温泉と、泉質に特徴がある湯が多いので、ゆっくり訪れたいところ。

羽幌まで戻って、セイコーマートのホットシェフのふりかけ弁当で夕食。甘エビまつり関係者で、道の駅ほっとはぼろの駐車場は塞がっていたので、道の駅北側の広大な臨時駐車場で車中泊。